WordPressに必要な物とその費用ってどのくらい?

WordPressに必要な物とその費用ってどのくらい?

ブログやお店、会社のホームページを作成する場合にどのくらいの費用が掛かるのか気になるところですよね。

買い切りのタイプなのかそれとも月額で料金を支払っていくのかなどもわかりにくいと思います。

「パソコンよくわからないよ」という方も含めて誰でもわかりやすいように説明していきます。

この記事で分かること

  • ブログやお店、会社のホームページをWordPressで作成する場合に必要な物
  • WordPressで作成する場合に必要な物の費用
  • 各社有名レンタルサーバーでの違い

WordPressに必要な物

wordpress-cost - stephen-phillips-hostreviews-co-uk-zs98a0DtKL4-unsplash

WordPressでサイトを作成、運用していくにあたり以下の二つは必ず必要になってきます。

  • レンタルサーバー
  • ドメイン

ここではレンタルサーバーとドメインについて説明します。

この説明が必要ない方は次の章まで飛ばしてください。

レンタルサーバー

WordPressとは簡単に表すと「サイト制作・管理ツール」です。

この「サイト制作・管理ツール」を動かすためにはパソコンが必要です。

ここまで聞けば

「だったら自分のパソコンでいいじゃん」

と思うかもしれません。

でも、考えてください。Webサイトって24時間見ることができます。

「パソコンの電源がオフのため表示できません。」

といったメッセージなんて見たことないと思います。

ということは24時間起きているパソコンが必要なことがわかると思います。

ちなみに家庭用のパソコンはずっとつけっぱなしを想定していないので、そのように動かした場合すぐ故障します。

また、停電などにも耐えることが難しいですし、データが飛んでしまう可能性もあります。

これらの条件をクリアしてサイト閲覧などアクセス可能な状態のパソコンを「サーバー」と呼んだりします。

ただし、「サーバー」を自身で持つと設備費や電気代など莫大なコストがかかります。

そこで、便利なのが「レンタルサーバー」です。

お金を払うことでサーバーを貸してもらうことができます。

さらに、機能は素晴らしく、webサイトがつながらなくなることはほぼ100%ありません。

レンタルサーバーにWordPressをインストールすることでサイト作成や運用を行うことができます。

ドメイン

よくWeb上の住所といわれたりします。

このサイトでいうと「kumatech-lab.com」の部分がドメインになります。

このドメインがあることでサイトを公開することができます。

反対にドメインがない場合は公開することができません。

Web上の住所という表現を使って表現するなら

「住所のわからないところに手紙は出せない」

といった形になります。

また、ドメインは自分で勝手につけるだけでは使用することができません。

Webは日本だけではなく世界中でつながっています。

ドメインは世界中のサイトから一つのサイトを特定するために使用されるため、重複が許されません。

そのため、ドメインは他と重複しないように登録を行う必要があります。

ドメイン取得のサービスでは「お名前.com」などが有名です。聞いたこと見たことのある人も多いと思います。

これで、レンタルサーバードメインがおおよそどのようなものなのか理解できたのではないかと思います。

これら二つには費用が発生します。

どのぐらいの費用が発生するのか次の項目で説明していきます。

WordPressに必要な物の費用

wordpress-cost - board-3704096_1920

ここでは先ほど紹介した、「レンタルサーバー」「ドメイン」の費用について見ていきたいと思います。

具体的な例については次で挙げますので、こちらでは相場を見ていきます。

レンタルサーバーの費用

レンタルサーバーはどのレンタルサーバーサービスでもプランが複数あります。

プランは大体以下の契約期間で区切られています。

  • 毎月
  • 3か月
  • 半年
  • 1年
  • 2年
  • 3年

契約期間が長いほど料金が安くなることが多いです。

いちばんお得にするにはそのレンタルサーバーサービスが提供しているプランの一番契約期間が長いものということになります。

1年、3年契約の場合一月当たりの金額は以下のようになります。

1年契約・・・「700円~1000円

3年契約・・・「500円~900円

また、レンタルサーバーサービスの利用にあたって初期費用が掛かる場合があります。

初期費用の相場は「1000円~3000円」となっています。

初期費用が無料のレンタルサーバーサービスもあります

ドメインの費用

続いてドメインの費用を見てみます。

ドメインの相場は「1円~1000円」です。年契約になります。

この価格が初回取得の1年目の価格であり、2年目以降は更新契約でもう少し料金がかかる場合もあります。

レンタルサーバーサービスの特典でドメインの取得が無料になる場合や、今後の更新分も無料「永久無料」になる場合もあります。

続いて実際のレンタルサーバーサービスをもとにの料金を見てみたいと思います。

各社有名レンタルサーバーでの違い

wordpress-cost - moutain-4696927_1920

それでは各社レンタルサーバーサービスを利用した場合の料金を見ていきたいと思います。

紹介するのは以下のレンタルサーバーです。

  • ロリポップ!
  • Xserver
  • wpX Speed
  • mixhost
  • conoha WING

記事書いた時点でのキャンペーンを加味しています。

実際に購入を考える場合にはその時行われるキャンペーン等確かめてください。

また、今回は1年契約の場合での金額を見ていきます。

ロリポップ!

GMOが運営しており、レンタルサーバーサービスでは有名です。

ロリポップでWordPressを使用する場合のおすすめは「ハイスピードプラン」です。

「ハイスピードプラン」利用の場合の料金は

初期費用・・・0円

1か月当たりの金額・・・750円

ドメイン・・・永久無料

記事現在では1年以上契約で「+1年分」であるため1か月あたりの金額は実質「375円」です。

3年契約の場合には1か月あたりの金額が「500円」になります。これは他のレンタルサーバーサービスと比べてもかなり安いです。

Xserver

WordPressを利用したWebサイトでは一番人気があるといえるのはXserverだと思います。

Xserverでのおすすめプランは「x10プラン」です。

「x10プラン」利用の場合の料金は

初期費用・・・3000円

1か月当たりの金額・・・1000円

ドメイン・・・1年無料

記事現在では「初期費用無料」&「ドメイン永久無料」の特典が行われています。

Xserverでは頻繁にキャンペーンが行われているため、自分にとって都合の良いキャンペーンが行われている際に契約すると良いと思います。

wpX Speed

こちらはXserverがWordPress用に提供しているレンタルサーバーサービスです。

表示速度にこだわっているため、そのような部分を気にする場合には向いているかもしれません。

wpX Speedでおすすめなのは「W1 プラン」です。

「W1 プラン」利用の場合の料金は

初期費用・・・無料

1か月当たりの金額・・・2円/時(最大1200円/月)

ドメイン・・・1500円~

WordPressの表示速度が速くなるよう設計されているため、やや他のレンタルサーバーサービスよりもやや高いです。

また、料金体系が「円/時」となっています。

mixhost

mixhostはお得なキャンペーンの多いレンタルサーバーサービスです。

mixhostでおすすめなプランは「プレミアムプラン」です。

「プレミアムプラン」利用の場合の料金は

初期費用・・・無料

1か月当たりの金額・・・1980円

ドメイン・・・99円~

1か月あたりの金額が高く見えますが、常にキャンペーンを行っているため実際にはこの半額で「990円」になります。

また、「ドメイン永久無料」のキャンペーンもほぼ常に行われています。

ConoHa WING

ConoHa WINGはGMOの運営になります。

ConoHa WINGで長期契約プランはすべてがドメインセットのプランになっています。

ConoHa WINGでおすすめのプランは「ベーシックプラン」です。

「ベーシックプラン」利用の場合の料金は

初期費用・・・無料

1か月当たりの金額・・・810円

ドメイン・・・永久無料

記事を書いている時点では12か月以上のプランで「50%OFF」が行われていました。

ここまで大きなキャンペーンは多くはないと思いますがこのキャンペーン中であれば月額「405円」ということになります。

まとめ

WordPressを使用する場合のおおよその費用について理解できたかと思います。

レンタルサーバー選びではとりあえず安いところというのも良いと思いますし、性能を見て決めるのも良いと思います。

自身の重視するもので選んでみてください。

もっとレンタルサーバーについて知りたいという場合には

【初心者向け】WordPressのサーバー選び方

の記事を参考にしてみてください。